after
昨日の胴切り後。
切った子サボテン達は後ろに寝かせておく。
そのうち発根してくるだろうから。
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ここ2週間のことだ。
彼がペナテストでミスをしたので
翌日に追試提出することとなった。
しかし、見直しても彼は間違っていないと思うので、そのまま「間違ってません」という内容を赤字で書いて翌日の追試時間に提出した。
返却されると、彼の言うとおり間違ってなかったのでペナテストマイナスを訂正してもらえて安心できた。
彼も「よかった~」と喜んだ。
そして、翌週もペナテストでミスがあった。
翌日に追試提出したがフォニックス読みなのでカタカナ表記は違えどそう聞こえるので結果○になりマイナスも無くなり喜んだ。
「次からは先生の書くカタカナ表記で覚えとこうな」で終えた。
追試提出後はクレーム入れてるようで「帰宅後、いの一番に追試提出してメッセージ入れて、ご飯の支度前に何やってんだろ私、」と一瞬気落ちするのだ。
ただ彼が、学校小テストでも塾ペナテストでも満点が当たり前と意識してくれたことに救われている。
今日の彼の自学ノートメモ
(浴槽・手ぬぐい・こだわる)で、
①浴槽に入らず拘りの市松模様柄の手ぬぐいで体を洗う。
②浴槽工事中こだわりのリップ柄手ぬぐいで口をおおう。
伝えたいことが分からなかった今回の②。
工事中の粉塵よけにマスク代わりに手ぬぐいを使った、という意味なのだが。
そしてあわよくば、大きな唇柄なので口裂け女の様だ、と盛り込みたかった。
ちと、難しすぎる。
パパが彼にちょうどよいと言う映画「かがみの孤城」を彼と観て、最後に「おぉ~!そうやったんや~」と楽しめた。
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