今週のお題「急に寒いやん」
夜、久しぶりに彼の体操教室に見学へ行った。もうがっつり寒いので分厚めのスエット上下で出掛けた。体育館なので更に寒いのだ。
彼の体操教室から帰宅し、急いで今日提出の音読録音を開始する。金曜ロードショーのミニオンが始まるまであと10分しかないが、計算音読、文系音読合わせて5分とかからない。あとは三語短文が残ってるわけだが、…5分を過ぎたが、なんとか冒頭数分過ぎてミニオンを観ることができている彼。
今日は久しぶりに平日仕事休みなので昼寝した。通常運転家事後、挽き肉だけ買い出しに行き、放置してたサボテンの胴切りと庭回りを整えソファに横になると寝落ちしていた。
before
あっ、胴切り後を撮ってなかった( ̄▽ ̄;)
成長してきた上の子達が干渉しあってるのと、下の親が段々色が薄くなってきていたので、早よ助けてあげなっと思ってたんだが涼しくなるのを待っていたのだ。
毎日目にしてて、日に日に黄色味を帯びてくる親サボテンは自分を見てるようだった。
子サボテンはハリがあって日に日に大きくなっていく。
ようやく子サボテンを消毒したカッターでスパッと切り離したので、色味もハリも元気になってくれるといいんだが。
今日の夕食
餃子
焼き茄子
長葱玉子スープ
もう食べかけしか撮れない。
今日の彼の自学ノートをメモ。
(真に受ける・打ち明ける・突如)で、
①冗談を真に受け恥を打ち明けたら突如笑われ激怒した。
②母はお世辞を真に受け突如若作り。変と打ち明けた僕。
私がキッチンで支度していると、帰宅したパパと彼がソファで何やら話してる。彼はタブレットで三語短文の例文を調べ中らしい。と、何やら牛若丸や弁慶の話をしている。彼が牛若丸をあまり知らないと言うと、「え?知らんの!牛若丸」とパパ。その後も「なんで知らんねん」と話が終わり、彼は次の作業に移りそうになったので思わず後ろから口出ししてしまった。
「その"何で知らんねん"とか、"知らんの?"で話終わらせんといてや。知らん言うんなら教えたってや」
の一言でパパが彼に話し始めたのだが、やはり本を後日に読むという結果になった。
そう。この「えっ?こんなんも知らんの!」と、お義父さんはよく彼に言う。次いで私にも「こんくらい知っとかなあかんで、もう3年生やろ」と続く。
その後もグダグダ話して否定して終わる。
ずっと私がもやもやしていることだ。
それが今、リンクしたので思わず口出ししてしまった。
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