毎週、土日にのいずれかにパパと二人で一週間分の食料買い出しをするのだが大抵私一人で店内に入り済ませる。パパもコンビニやドラッグストアに用事があるので運転手してくれるがスーパーマーケットには入らない。私に付いてくるよりもタブレットでやる仕事があるからだ。しかし今日は次女も付いてきてドラッグストアで買い物をしていた。
その、今日のお買い物はコレ!
メイク道具だ。
定期的に女子はガツンッとこの手の買い物が来る。私が事細かに15%オフを利用し買い物してる事なんて意味ないほどに。
直近にベネフィットステーション経由で8.8%オフになるクオカードペイを購入しておいたのだが、既に残り3千円をきっていた。
慌てて再度クオカードペイ2万円分購入。
とても助かっている。
罪滅ぼしなのか今日は一緒にスーパーマーケットに付いてきてカート押し、荷物詰め等サポートしにきていた次女でした。
今日の彼の自学ノートをメモ✍️
(にぎわう・郷里・軒先)で、
①郷里に帰り軒先で花火をして大いににぎわった夏休み。
②郷里では軒先軒裏にお守りをつるす。にぎわうためだ。
夜、直近に長女が買っていた『剣持刀也 虚空教典』を貸してもらい読む。
と、横にビタッとくっついてきて彼が音読し始めたのだ。
「え~~~!やめて~~~」と状況に爆笑しながら長女が制止しにきたが彼は止めない。結果、30分ほどで半分読み終えた。寝なきゃいけない時間なのでまた明日、と。音読は疲れるので疲れてきたら阿吽の息で私が入り、3~5行ほど進んだら自然と彼が入ってくる。私も彼も著者の事も知らないので所々長女に確認しながら読み進めるのだ。これを読み終え、著者を観るのが楽しみだ。ん?厳密にいうと楽しみとはちょっと違う。言語化がうまい!言い回しが天才!などと聞くのでそんなに彼女が陶酔する理由を知りたいだけなのだ。私の悪い所なのだがどうしても裏の人を想像してしまう、エンタメ失格なのだ。明日の残り半分音読が楽しみだ。
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