小5 松江塾 ママブロガー すずめの砦

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そんなんせんで寝た方がいいでママ!

 

 

と今、次女に注意されたすずめです。

 

 

今日の振り返りをブログにアップしようと

 

テーブル上の生活感をスマホで撮影してたら横で、

 

フフフンと低めの呆れ笑い声からのタイトルのセリフ。

 

 

 

 

 

 

それがコレ!

 

誘惑に負け仕事の合間におつかいついでにミニクロワッサン20

 

ミニチョコクロワッサン20ミニカヌレ30を夕方おやつ用に購入。

 

手前のビニール袋は私が自分の分のカヌレをよけて確保していたものだ。

 

でないとなくなる。

 

既にチョコクロとカヌレはゼロだった。

 

 

 

あ~、他の松江塾パパママブロガーさんたちも家族にタイトルの文言を

言われているのだろうか・・・

 

と、想像しながら、

 

 

 

 

(何か書きたいことあったはずなんだけど、・・・思い出し中)

 

 

 


 

 


 

 

 

・・・うん、そうそうそうそう、思い出した。

 

 

ブロガー病だ。

 

 

私、今、ブロガー病にかかっている。

 

 

仕事中も家事中もトイレ中でさえ、頭ん中で記事書いてニヤリ完結させているのだ。

 

そう、空想で完結させてる怖い病気。

 

その空想をそのタイミングで言語化できれば最高やけど

 

出来ないまま次の作業へと流れてる。

 

日付けが変わる直前に自分の記事を仕上げることに一杯で

 

購読リストの赤いランプも開かないまま。

 

 

ブロガー皆がそんな状態であろうにコメントしてる人は強い。

 

そう感じた。

 

そろそろ言及の仕方を学ぼう。

 

 

 

 

 

 

そこから遡り夕飯。

ポトフ

めんたいパスタ(S&B食品さん優待)

ツナマリネのせサラダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体が右に寄ってるのは、

 

彼がその反対側でまだ自学中だからだ。

 

彼の自学が終わるとノート一式を片付けて真ん中に寄せ、

 

いただきますをするのだ。

 

 

 

 

そして、

 

ようやくアラビアパラティッシボウルを使った。

 

 

数日まえにオーバルを購入していたが

 

同日に別店舗でボウルも購入しており、

 

オーバル到着の翌日にボウルも届いていたものの

 

似合うような献立ではなかった。

 

 

ようやく使うことができたのだ。

 

 

 

かわいい。

 

かわいいが現実はこんなボリュームは食べない。

 

 

 

一応、盛り付けてはいるが、私と長女はポトフだけでお腹いっぱいで

 

サラダはつまむ程度。

 

あとの3人はこのボリュームで足りるがパパが足りるわけなく、

 

私と長女の分のパスタを渡す。

 

スプーンフォークを出してはいるが、

 

「箸ちょうだい」と、総じて箸で食べる。

 

サラダ用取り皿なんぞ使う訳なく、

 

女子はパスタ皿の横に取り分け、男子は直箸でバクバク食べる。

 

 

 

これが現実。

 

 

 

 

 

 

 

今日の彼の自学ノートをメモ。

 

①(砥石・甘党・地割れ)で、

甘党な僕は砥石と地割れをきな粉で表現し和菓子完成。

 

②(気高い・カレーライス・敗れる)で、

カレーライス大食い大会で僕は、敵の気高さに敗れた。

 

 

 

 

 

長女が本屋で取り寄せてた本をついでに取りに行ってきた。



剣持刀也  虚空教典。

 

読み終わったら貸してくれるそう。

 

日付けが変わりそうなので後日追記する。

 

虚空教典

 

 

 

 

9/20(水)9:00~思い出したのでメモする。

 

そういや夕食片付け後、ふと床に黒いものがある。

 

見た感じ、ローズマリーの葉がポロンと落ちてる様に見えたので、

 

そこにいた彼に拾っといて~と指示。

 

と、

 

👦「コレ、ローズマリーちゃうで」

 

振り返り、彼を見ると床に四つん這いで片頬を床にくっつけた姿勢。

 

「ん?」

 

と、私も近づき頬は床に付けないものの近い体勢になる。

 

と、私の鼻息でソレが彼の方へスッと移動する。

 

ハッ!と気付いた彼は軽く後ろに下がり

 

「(ふ~っ‼️)」

 

と、思い切りソレを吹き、私の体の下へスッと移動させる。

 

 

 

 

 

👦「いぇ~い‼️」

 

ハッと気付いた私も、ささっと地面にはった状態で後ろに下がり

 

「(ふ~っ‼️)」

 

と、彼の体の下目掛けて吹き、ドリブル2回で彼の体下目前っ

 

ヤバイッと彼も応戦するが見事

 

「ご~るっ‼️」と私。

 

 

 

 

この後、この海苔サッカーは5分以上続いたのであった。

 

そう。落ちてたのはパスタの海苔。

 

海苔サッカーの終盤は笑いすぎて海苔を吹いてるので、

 

私の顔面にツバが霧状にふりかかるのが繰り返されたからもう

 

強制終了となったのである。

 

 

 

馬鹿馬鹿しいがめちゃくちゃおもしろかった。

 

 

なんだよ、海苔サッカーって。

 

 

 

 

 

 

 

 

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