小5 松江塾 ママブロガー すずめの砦

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裏正月 2024

 

昨日は平和なお正月の日常をメモしてたんだけど、全てが平和ではないイヤな場面もある…

それのメモ。

 


正月の朝、仕出し料理を運ぶのを手伝っていた長女が「お爺ちゃん加齢臭すんで」と一言教えてあげたらすかさず「生意気な口聞くんじゃない!」と怒鳴られたと報告にきた。

お年玉貰う時には必ず成績表を見せることとお爺ちゃんに言われる子ども達。

去年成績表を持っていかなかったウチの子はその分減らされたと言うので持って行くときかない。私の知らない所で何を口添えせれているのかゾッとした。

「んなもん見せんでいいよ、気持ち悪いお爺ちゃんの趣味やん」と言ったが、全く聞かない。小学生までならまだしも、その後もずっと"俺の楽しみやから"と主張してきかない。そして正月、またごにょごにょと言い訳を述べながら誰には○円、誰は成績良いから○円上乗せせなな~的な話を1時間話していた。

今はお爺ちゃんがご機嫌にランク付けしてるのを見て見ぬふりするしかないのだ。娘らは貰うもんさえ貰えればどんだけ馬鹿にされても気にしない、こんな人だから、酔っぱらいと思ったらいい、と割りきっているのだ。お爺ちゃんお婆ちゃんが成績表見るだけならまだ許せるのだが、親族が勝手に見るのもあり得ない。一言聞くとか無い取扱注意な親族の動向も鬱になる。自分に都合が悪くなると"痴呆やから"と惚けるか、罵声を浴びせてくるので話にならない。

 

私の父のように「今年も元気に過ごしましょう」の一言でお年玉を渡しておわり。

な、お正月が迎えられない悲しさはある。

 

そもそも怒鳴るお爺ちゃんが身の回りに居なかったので、こんな些細なことで大声を出すんやというショックがある。

全てを無視できたらいいんだけど、「この口調は異常なのよ、大声で怒鳴られたからって気にしないこと、こんな人なんや、治らへん人なんやからそれ以上反論しないこと、孫やけど許してあげて」と伝えることで現状が維持できている。

自分の子供の学歴が誇りのお義父さん。もちろんその子供も学歴だけは立派だがその後の人生は様々だ。

詳しく書きたいが下書きに留めておくことにする。

 

 

 

今日から私は仕事始めです。

帰宅後、夫婦で早めの夕食を食べに

出かけます。

 

 

今日の彼の自学ノートから三語短文をメモ。

 

(参観・教科・追いつく)で、

 

①授業参観で算数の教科で友達に追いつく。

②授業参観で算数の教科で友達に追いつくためがんばった。

③授業参観で友達の苦手な教科が出ておいつく。

 

パパの実家にいる彼から

今日の取り組み画像が送られてきたのだが

…やけにやっつけ感があるな。