今日の夕食
チャプチェ
タコとニラのチヂミ
ブロッコリーの粒マスタードサラダ
(連日、胡瓜の中華漬け)
せっかく作ったのにパパはチヂミにソースとマヨをかけて食べる。
私としては、酢醤油とか~一味とか~ラー油とか~
で、さっぱり食べて欲しいのに。
全部をお好み焼きにしたがるのだ。
「酢醤油の方が絶対美味しいから!」と、更にお酢を追加する私がむせ始めたら笑って、目の前でソースとマヨネーズをどっぷりかけながら、
「自分の意見を正当化させるために皆に酢醤油を勧めてきとんねんママは。絶対ソースマヨの方が美味しく感じるやろ、なぁ!」と、彼に同意を求める。彼は私に気を使い1枚めは酢醤油で食べていたが、私が「好きなように食べたらいいよ」と言った途端にソースとマヨを上品な量かけ、ほわ~っと旨そうに食べ進めるのだ。
あぁ、悔しい!
子ども達も各々好みのがあるからね~、
好きじゃないものを無理して食べなくて良いとは言ってるものの、
限度があるもんね~。
私と長女はあまりマヨネーズが好きではないので
今日のサラダはほんのりマヨネーズ味。
ヨーグルト粒マスタード練乳レモン汁でマヨネーズ感を薄める。
物足りない者は後がけOKだが、味付けは丁度よく仕上げているはずだ。
次女は酸っぱいもの、辛いもの、煮た鶏肉の見た目など、苦手が多い。
よって、チヂミも何も付けず食べるのだ。
彼は特に苦手は無いが、粗挽きコショウだけは避けるようにしている。
噛んだ瞬間辛かった経験があるからだ。
パパは何でもよく食べる。よく食べてくれるが、
何でもかんでもソースとマヨネーズ味にしてしまうのは好きではないわ~。
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今日の彼の自学ノートをメモ。
(人目・一目・一目)で、
(ひとめ・ひとめ・いちもく)
①人目を引く彼は一目で人の善悪を見分ける力で一目置かれた。
②人目をさけ一目ぼれされ一目置かれる人物になりました。