|
夕食が始まる頃に次女帰宅。
ダッシュで食卓に着くなり
「次女、バイトするから~😚」
と、楽しそうに話し始める。
つらつらと途切れることなく
今日の学校終わりの部活集まりの話や
帰り道に近所の中学時代の友達と合流して
バイトの話をいっぱい聞いたと言う。
その結果、
友達と同じ所でバイトするねん
と言い出す。
|
もちろん、パパの答えは「あかん😑」
片道30分という距離もやし、
劇混みルートで危険やし、
友達と一緒っていうのもNGなようだ。
幾つものターンを繰り返し、
結果、
「いいもんっ!近所のマクドで働いてやっからっっ!!!」
と、いうことで落ち着いた。
|
多分せんやろうけどね、バイト。
なんとかやることやってるから
不自由なく生活できてるはずなのだが…🙄
彼女がこれからどう動くのかが
楽しみで仕方ない😏
彼女は61~65の高校なのだが、
家で勉強してる所をほぼ見たことかない。
テスト前にはさすがに見かけるが
通りかかると、
自分の顔を見つめてるか、
自分がより可愛くなるべく
研究しているか、
自分維持のために運動しているか。
なのである🤷。
こんな生活だから
そりゃ、こちらも不安になるのである🙄
|