今日、夕方の自学時間には
あと少しで読み終わるからと
「読書した」と彼。
いつかの松江塾音読課題に一文が出てて、
このタイトルの
「"ハル"って何のこと言ってんの?」
と、彼は一週間ずっともやもやしてて、
家族に聞いても
「その犬のことやん」
というものの、
「え?でもこのページにはハルが犬だとは書いてないで!」
「どこに書いてるん?」
「教えてや」
と終わらないし納得しない彼。
「"歩いた"言うんやから犬と散歩してんやん」
と言おうもんなら
「どこにそんなん書いてる?」
と、終わらないのです。
「僕は、季節の春のことを指してると思う」
が、彼の意見。
他の家族は犬派。
そして、真相を知りたい彼は
「ハルと歩いた」西田俊也作
を読み始め、今日、読み終えたらしい。
答えはまだ教えてくれないんやけどね。
明日、教えるらしい。
今日の彼の自学ノートから三語短文をメモ。
(打率・快感・紀元前)で、
①紀元前文明でも打率3割は神格化され快感を得てた。
②紀元前に転生したら打率高くなりモテモテで快感。
③打率10割の大谷は紀元前のバットを手に入れ快感なり。
夕食
ハッシュドビーフ
南瓜サラダ
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