今日の彼の三語短文をメモ。
〈白ける・夢心地・逆らう〉で、
①彼氏と過ごし夢心地な姉は父の発言に白け父に逆らう。
彼は『夢心地』と聞いて、真っ先に浮かんだのが姉2ですから、よい材料がありました。
毎日ふわふわルンルンしていますからね。
夜9時になったので彼と金曜ロードショーのアナと雪の女王2を観てるとね、冒頭で『夢心地』のセリフが出てきて「あ〜!コレで作ればよかった〜」と悔しがってました。
『民族同士の戯れる夢心地から一転、争いになった。』
シーンね。
アナ雪を観てるとね、我が娘達を無意識にあてがって観ています。
姉妹のいる家庭あるあるですね。
さて、三語短文もさかのぼってメモ。
昨日の分
〈やるせない・仰ぐ・不ぞろい〉で、
①天を仰いでやるせない悔しさを癒す不揃いバウム。
その前の日
〈たわいない・勤める・努める・〉で、
①会社に勤める父はたわいない会話をすることに努める。
②私の勤め先では節電に努め、たわいない話も禁止です。
③会社に勤めるので早起きを努めたわいない会話の毎日。
その前の日
〈もの好き・器用・着こなす〉で、
①もの好きな母は古い服を器用に着こなす。
その前の日
〈気負う・積極的・無関心〉で、
①気負って失敗したので積極的じゃなく無関心な態度に。
②無関心を装う気負いの無い積極的なプレーが持ち味だ。
③気負い積極的にアピールするが僕らは政治に無関心。
その前の日
〈口ずさむ・崩す・千変万化〉で、
①僕は足を崩し千変万化する雲の形を詩で口ずさむ。
②呪文を口ずさむと景色が崩れ千変万化する世界。
その前の日
〈礼を失する・害する・必死〉で、
①彼の必死の謝罪は礼を失するもので気分を害した。
その前の日
〈大ぶり・あらがう・ちらほら〉で、
①校則に抗い大ぶりピアスの生徒がちらほら出てきた。
②ちらほら抗う鬼が出てきたので金棒を大ぶりし威嚇。
その前の日
〈認める・変化・目移り〉で、
①万引きを認めた犯人より商品棚の変化に目移りする。
その前の日
〈屈する・いたわる・小気味よい〉で、
①上司に屈した部下をいたわる小気味よい返事。
その前の日
〈平らげる・いましめる・凸凹〉で、
①肌が凸凹な父は僕の分まで平らげたので戒めた。
その前の日
〈比する・支える・下手〉で、
①暮らしを支える父は母に比して話し下手だ。
その前の日
〈一区切り・尋ねる・必然〉で、
①合格必然の結果を仕事が一区切りついた先生に尋ねる。
その前の日
〈乗り気・接する・結びつける〉で、
①人に接することに乗り気な僕は人を結びつける天才だ。
ふぅ~、メモも溜めると後が大変です。