昨日、メモし忘れた彼の自学ノートをメモ✍️
①(切れ味・純白・ジュラルミン)で、
純白のジュラルミンケースで刀の切れ味を見る。折損。
②(漆黒・斬る・一見)で、
アザラシは一見漆黒おばさんだが僕はヒレで斬られた。
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①の「見る」に至った時には感動した!「確かめる」から始まり、「確認」で終わりそうになった時、ジェスチャー交えて自作短文主人公になりきる。唱えながらジェスチャー。「なんか聞いたことあるけどな~、なんだろ、ん~~~(悶絶)⁉️っ」ハッとし、ニヤリ顔で書き直してる。
「見る」
おぉ~👏そうやんな~、切れ味見とんねんって言うてたもんな。紙切ったり大根切ったりトマト切ってたもんな~。
と、褒め称えた夜。
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②はもう諦めた。悪い意味ではなくて良い意味で諦めた。「ズラ被せたらおばさんやん(笑)」とケラケラ笑いながら人のこと指差してくる。私を指すなと呆れ顔で怒れば余計に笑ってくる。「もう分かったよ、シーン想像できたよ、あなたがケラケラ笑いながらアザラシに金髪被せて一言言った瞬間殺られるんでしょ」不覚にも笑ってしまった自分が悔しい。
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