朝、朝食の支度をしていると 彼が寝ぼけ眼で 眩しそうにプレゼントを掲げて 「やった~」 と、見せてきた。 「サンタさん来てくれたんやな、よかったやん♪まだ早いしもうちょい寝といたら?」 と、声をかけると 「それもそうやな」 と、寝室に戻って行った。…
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