夕食
肉団子の甘酢あん
春雨サラダ
豚牛蒡長葱のお味噌汁
ごはん
パパが帰ってきたので久しぶりに皆揃っての夕食です。
でもね、この食事の2時間前の出来事…
今日は夕方から松江塾小５文系授業が始まるのね、
だから急いで🚙で家路に向かうんやけど、
娘からのLINEで「彼がまだ帰って来てないんやけど…」との連絡。
"え？とっくに帰宅してるはずなんやけどな…"
と、思いながら🚙を飛ばします。
豪雨やから今日は緊急下校で給食終えたら下校しますという連絡があったんですよね、朝。
でも、
言うてる間にもう始まるやん、塾。
彼居ないのに。
ってんで取りあえず🚙停めて
塾には"今日お休みします"連絡を入れ、
家まで向かいます。
そして、私以上に彼のことを心配してくれていた娘２人が私の帰宅を待たずともご近所さんと学校に聞いて、彼を学校までお迎えに行ってくれていたのです。
「彼が誘拐されてたらどうしよ～」
と、
「車にひかれてるかも～」
と、
本気で心配して動いてくれていたのです。
彼が帰宅出来なかったのは、
"家族が引き取りに来てくれなかった"
からでした。
両親とも仕事中だと引き取りになんて行けませんけどね。
と、もやっとしてたらパパからの"お迎え来て"連絡が入り駅までお迎えに向かいます🚙。
帰宅し、急いで夕食準備をしていると、
風呂あがりにソファでタブレットで何か観ながら、
パパ「ごはんまだかかるよね？」
のセリフ！
あと盛り付けるだけのタイミングでの
この一言は一気に不機嫌になります。
"そ・の・セ・リ・フ・飲・み・込・め・な・い・か・な・？💢"
と、心の中で叫んで
「もう出来ます」と返事しました。
(￢_￢)
今日の彼の自学ノートから三語短文をメモ。
(気絶・素直・反則)で、
①相手を気絶させた事を素直に認め、反則負けになった。
②素直な男の子がゲームで反則し、気絶した。
③敵の足を素直に嗅ぎ気絶した僕の反則勝ち。
毎日シリーズをひとりで終わらせていた彼。①は自分で作り、②は姉に手伝ってもらったそう🤗
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