夕食
にゅうめん
ほうれん草お浸し~しらすのせ~
母お手製白菜漬け物
昨日残りの青椒肉絲
ごはん
昨日に引き続き今日も極寒ですので
もう汁もんしか頭にありません。
昨日、「夜ご飯何?」と聞かれたので
「うどんやで」と応え
「やった~」と喜んでいた娘でしたが、
いざ出てきた物は
"長崎ちゃんぽん風"だったものですから
撃沈してまして。
彼女は和出汁のお口になっていたようなのです。
なので今日は仕事前に昆布といりこを浸けておきまして。
長葱とわかめだけのシンプルにゅうめんにしたわけなんですが、
出汁をすするに彼女が発したんです。
「この苦味なに?」
と。
(あー、バレたかー)
と、思い白状しました。
「そう、頭と腹ワタ取ってないねん。処理する時間なかってん。たまにはこういう味もいいやろ、いりこ丸ごとの味と分かったし」と。
立て続けに頭と内臓の話をするとそれを遮るように
「オッケーオッケー、わかったわかった」
と、もうその話しは止めるよう言います。
加工前の生き物を想像させる(グロい)話しは苦手なのです、彼女。
と、
「七味入れたら苦味感じんくなるで!」
と彼。
「本当!?」と、彼女らも普段は入れない七味を入れて感動してました。
「ほんとやな~😆」と。
(はぁ、めんどいけどやっぱ頭と腹ワタとっとこ~)
と思いました。
そして白玉団子を茹でて食後に善哉をしました。井村屋優待の濃厚ぜんざいパウチをチンするだけなので楽チンです。
今日の彼の自学ノートから三語短文をメモ。
(察する・希少・工夫)で、
①僕が察するにこの希少部位は工夫しなくてもうまい。
②僕が察するにその鉱物は希少でしかもみがき方に工夫がある。
③ロシアの希少資源を工夫し輸入必須な君の胸中を察する。
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