日本シリーズ阪神優勝シーンに
うるっと泣いた夜でした。
テレビ中継観ながら、
観客席で抱きあって喜んでる姿にも
うるっときます。
岡田監督インタビュー中ですが
彼を寝かせなきゃいけません。
夕食
南瓜のカレー
たまごの唐揚げ
あちゃら漬けシラスのせ
人参長葱三つ葉の吸い物
マツコ有吉のかりそめ天国観てたら
"卵の唐揚げ"なるものが出てきて
見よう見まねで作ってみました。
あ~、火ぃ通り過ぎてしまいました。
もっと中はトロリと仕上げなきゃいけません。
衣も全然薄いので
改良の余地ありですね。
衣にスパイスも入れたんだけど、
もっと入れないといけない事が分かりました。
めっちゃ怖かったけど、ゆで卵揚げるの…
そういや昨日、次女が
次「電チャ(電動自転車)買って~!」
パ「なんでや、要らんやろ」
次「やっぱな、この夏終わってわかったんよ!
次女には電チャ要るって!
夏めっちゃ汗かいたし、
冬も汗かく思うねん。
それに他み~んな電チャなんやで!」
パ「距離も坂も大してないのに電チャ要らん、で終わった話やん。無いな。」
次「うんうん、そう言う思てん。
でも次女は自分のお小遣いで直ぐに電チャ買うっ!
決めてんっ!」
パ「そのお小遣いって?」
次「お年玉とかお祝いとかの自分の貯金やん」
パ「ん?そんなんあり得へんやろ。
それは次女がやることやって成人したらようやく渡せるもんやから、そんな前借りシステムはないで。
やらへんやつには渡せへんで」
次「次女やることやってるやんっ!(怒)」
で、また後日話することとなった。
…どうしようかなぁと、悩んでるんです。
別に買ってあげたらいいんじゃね?
と、思うので。
でも甘やかしすぎ?
とも思うのです。
と、1時間後には
どうしても聞いて欲しいのろけ話を
私に強制的に、
一方的にデレデレと話し続け、
語尾の要所要所に
「羨ましい?」
を入れてくるめんどくさい女であった。
朝食時、寒くなってきたから緑茶を出すようになってきました。
甘くて旨くて癒やされる。
子供ができてからは麦茶生活になりましたからね。
私が小さい頃は、毎食後もおやつ時間も熱い緑茶だったので
(家庭百科事典的な分厚い本を愛読する祖母が何でも自給自足する人で、お茶も栽培し、お茶の葉を煎る大きな釜もあったのだ)
麦茶生活には慣れませんでした。
そんな話をしていたら
美味しい麦茶をいただけるようになりました。
この麦茶の粒を見て、
「これもコーヒーと一緒で挽かなあかんやろ」
と本気で言い張るパパに驚いた事を思いだします。
今日の彼の自学ノートから三語短文をメモ。
(意識・晩年・まさか)
①祖母は晩年に意識が戻るというまさかの事態が起きた。
②まさか晩年に意識不明の重体で死ぬとは思わなかった。
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