①(茶・うわさ・平気)で、
うわさの抹茶パフェ求め来たが売り切れ。でも平気さ。
②(馬・時計・赤字)で、
時計屋でかせいだお金を競馬に入れたら赤字になった。
①は文字数が収まらずに何度か書き直す。
「抹茶パフェのうわさがあるから食べようとしたら目の前で売りきれてた。でも平気。」
が初回。
それを違う言い回しがないか考え、パーツ替えし、収まった時の楽しさ。
「おお~」パチパチパチパチ(拍手)となるのだ。
そして同じお題でもうひとつ書いていた。
③お茶の間でうわさ話が聞こえる平気な顔で入室したが…
句読点が欲しいところだが今日はこれでよし!と終わってお出かけした。